セルフ・マネジメントの心理学

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十年前にはジュリーに対するセラピイは、これまで記したものとはだいぶ異なったアプローチを用いたと思います。
夫との問題は、さまざまな試行錯誤のあげくに、なんとか解決することが可能だから、それを信じて努力を続けるようガイダンスを与えたと思います。
もちろん、そのようなアプローチが効を奏することが多かったのですが、それが最善のアプローチとはいえません。それに、それはかなりの時間がかかるやり方です。
現在は、今までとちがって、すぐに行動に移せるような処方菱を与えることを躍踏(ちゅうちょ) しません。
というのは、私自身、セラピストがセラピィのセッションで主にリードしていくといった伝統的なサイコセラピィ(心理療法)から、セラピストが教師としての役割を果たす新しいサイコセラピイの方式に転向したからです。この新しいアプローチはセフル・マネジメントの心理学的手法を用います。
〈教師〉としての役割を演ずるセラピストが、〈生徒〉としての患者に問題解決の手法を教えるのです。
つまり、こうすることによって、患者自身が自分に対して最善の教師になれるように指導していくというわけです。
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そして、出会って結婚しても全くケンカをしない夫婦はなかなかいないでしょう。そんな時の解決策は情報収集して、用意しておいた方が良いでしょう。

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